2026/09/19 22:11
超特急が、9月19日に開催された【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026】に出演した。
初登場にして3日目の<HILLSIDE STAGE>トップバッターを任された超特急。発車ベルをモチーフにしたSEに合わせて登場し、シックなムードの「Secret Invitation」からライブは始まる。続く「Countdown」では一転、「はじめましても知らないも関係ねえ! みんなで盛り上がっていくぜー!」(シューヤ)とアグレッシブなパフォーマンスで客席を煽る。「僕たち超特急はライブでここまで這い上がってきました!」(タカシ)という言葉に偽りなく、確かな歌唱力、個性と一体感を両立したダンスパフォーマンスでオーディエンスを圧倒。さらに「NINE LIVES」ではクールな側面も見せ、前半3曲だけでもグループの引き出しの多さとそれを表現する技量の高さに唸らされる。
ただ、これだけで終わらないのが超特急だ。「みんな、突然だけど友達はいるかな?」というリョウガの問いかけから始まった「メタルなかよし」では、メタル調のサウンドに乗せて世界平和を説く。さっきまでのスタイリッシュなイメージとは打って変わったユニークな楽曲に面食らったものの、シューヤのハイトーン、タカシのピースフルな歌声など、メンバーの個性を生かした歌割りやパフォーマンスがまた新たな魅力を引き出す。
「超えてアバンチュール」では、ウォーターキャノンも加わり会場の熱気はさらに高まる。続く「Burn!」では、カイとユーキが振り付けをレクチャーしながら、8号車(超特急のファンネーム)もそれ以外の観客も巻き込んでハッピーな空間を生み出す。
そしてラストは、ビルボードの総合ソングチャートでも首位を獲得した「ガチ夢中!」。バズを生んだ”アロハの大移動”は蘇我でも健在で、アロハがステージ袖へとフレームアウトする場面も。この頃には雨も本降りとなっていたが、炎の特効と8号車の"全力応援"コールも相まってカオスな状態に。ステージとフロアが一丸となり、初めてのロッキンの舞台を"完全燃焼"で締めくくった。
Photo:ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026
◎公演情報
【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026】
2026年9月12日(土)・13日(日)/19日(土)・20日(日)・21日(月祝)
千葉・千葉市蘇我スポーツ公園
<セットリスト(超特急)>
1. Secret Invitation
2. Countdown
3. NINE LIVES
4. メタルなかよし
5. 超えてアバンチュール
6. Burn!
7. ガチ夢中!
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